ノーベル賞と韓国中国

昨日一昨日と日本中が喜びに沸きました。

二日連続で多くの国民は喜びに沸いているでしょう。

特に大村さんに感動しました。

不覚にも涙が出てしまいました。

こんな日本人がいるんだと日本人として誇らしさも感じてしまいましたが、

逆に自分の欲情に従い生きてきたこれまでを恥じてもしまいました。

日本の基礎研究の世界への貢献に多くの人が民族の誇りを感じ

地道な研究こそが大事なんだと再認識をさせられた筈です。

しかし、思いだされるのは民主党政権時代の

仕分け作業です。

この時期に大幅に基礎研究費は削られました。

あの蓮舫議員の阿呆丸出しのセリフが未だに耳から離れません。

彼女、今頃はどんな心境なのでしょうかねえ?

さてこの日本の快挙に心穏やかでないのは

韓国中国らしいです。

特に韓国はこれまで韓国は金大中の平和賞だけで

科学分野ではゼロらしい!

中国はやっと今回科学分野で1人受賞して安堵してるということです。

あれだけ人口抱えてやっと一人です。

この2国とも日本が憎い嫌いの塊です。

なぜこんなに嫌われてしまったのか

我々も大いに反省すべきですが、

しかし、ちょっと度が過ぎているくらいに感じるの私だけでしょうか?

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い??

何かと日本を目の敵にして日本が世界で輝くことには

大きな怒りを覚えるようです。

しかし、どちらも多分ノーベル賞がなかなかとれないのは

その心がけにあるのではないでしょうか?

二国ともメンツばかりにこだわっています。

表面的な個の利益ばかりを追求しています。

真似たりぱくったりして自らは物事の根本を地道に掘り下げる意識は

余りないようです。

ましてや大村さんのように

人の役にたちたい

などの気持ちは皆無のようです。

すぐにもうかることしかしないのが国民性です。

2国ともどれだけ世界に貢献しているのでしょうか?

お金、お金ばかりを求め

上手くいかなくなると人のせいにして噛みついてくる!!

決して人に感謝することがない人たちで救いようがありません。

世界で韓国中国を尊敬の念を持つ人はだれもいません。

もはや世界の嫌われ者です。

韓国中国がもしノーベル賞が欲しいと言うなら

その性格をまずは直すことが一番かと思います。

無駄かもしれないことにコツコツと向き合う姿勢です。

(これは自分に対するセリフでもありますが・・・)