東京オリンピック開催の嫌らしさ

東京オリンピックが揺れています。

新国立競技場やエンベレム問題でどたばた続きです。

すべてお金がらみの、そもそものスポーツの本質からは

まるでかけ離れた利権問題ばかりです。

 

組織委員会や関係者は元首相だったり

財務省の元事務次官だったり

利権アサリのトップばかりだから

いざ問題が起きても

自分は知らない、

責任は選考委員だとか

一般の会社では考えられないような言い訳ばかりです。

 

本来はオリンピックにかかわることは

いい格好ができて

お金がたっぷり入るという

おいしい名誉な欲職だったはず、

それがなんだ!!と

彼らは不満たっぷりなのでしょう。

森さんの不機嫌さが物語ています。

 

問題はデザイナーのパクリにあるのではなく

彼らのそういった

虫のいい下心が暗黙の連鎖で生んだ人間尾欲望にあるのです。

 

悪しき心がうごめくところに

悪しき輩は集います。

 

そもそも何のためにオリンピックを行うのでしょうか?

経済大国となった日本が

いまさら経済効果を狙って

2度目のオリンピック行う必要があるのでしょうか?

 

新興国になぜその恩栄を譲らないのか?

かって日本がオリンピックで躍進したように

新興国も期待しているはずなのに

大国日本が奪っています。

 

コンパクトなオリンピックが売り物のはずだったのに

まるで費用は巨大化しています。

それが今のスポーツの本質です。

 

スポーツは純粋で美しいなどというのは

幻想です。

世界中、サッカーから野球、陸上、あらゆるスポーツは

お金まみれです。

 

マスコミもその一部を担っています。

かれらは金儲けになるからスポーツを感動的なものに

愛にあふれた純粋な祭典に

仕立て上げるに必死です。

そんな程度のドラマや努力は日常の中でみんなやっていることです。

まるで奇跡のような演出はやめてください。

 

スポーツのよさはたまたま偶然の成り行き的な結果です。

はじめから構えることなく味わう偶然への感動です。

構えて感動、涙を雁首そろえて待っていること自体何か変です。

 

確かにイチロウのような素晴らしい選手もいるでしょう。

でもイチロウは単なる野球という世界の職人さんです。

技術の世界ではイチロウのような

それ以上のすごい職人さんは沢山います。

同じ道を日々50年も60年も励んでいる人はごろごろしています。

何もイチロウだけが唯一特別ではないのです。

 

日本国民は演出された感動を享楽するために

世界人たちから豊かになるチャンス奪っています。

いまのままで十分幸せで楽しいという足りた満足をしりません。

 

すべて欲望の中に渦巻くオリンピックはすべてに白紙に戻して

もう一度落ち着いた静かな日本を取り戻すべきです。

外人はこれ以上日本に来なくていいのです。

特に中国人は。

誰かに踊らされた情けない欲を捨てて

お互い慎ましやかに生きる日本に戻るべきです。

 

オリンピックの誘致で一番煽りを食らったのは被災地です。

復興の工事は遅れ高騰しています。

東京は世界一の大都市になりたいという欲望のために

オリンピックもってきただけなのだと早く気づきましょう。

そこには森元首相のような虫のいい欲深な人間たちが

暗躍しているだけなのです。

 

騙されてますよ!

国民の皆さん!

 

 

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