猫の餌やり条例

京都市で野良猫の餌やり禁止条例が可決されたと言います。

猫を愛する人たちにはかなり抵抗があったようです。

しかし、野良猫に餌やりをしていることが

どれほど近辺に多大な迷惑をかけているかはこの手の人は

余り考えていないようです。

「可愛そう」とか

「人間の犠牲だ」

と餌やりの自粛を求めるとこの愛猫家の人たちは

ヒステリックになってしまいます。

私も以前、野良猫の糞尿には悩まされました。

ホーメセンターでネコよけの薬に相当お金を使いました。

然し効きません。

庭を巡回中の野良猫に追い払うために水をかけたりもしました。

次の日仕返しに玄関にゲロをはかれてしました。

猫たちは恐ろしく執念深く、復讐することも知っています。

犬と違って何か性格の悪さを感じます。

近所の餌やりおばさんに抗議もしました。

私だけでなく近辺の人もかなりクレームしていたようです。

しかし、聞き入れてはくれません。

猫は7~8匹いたと思います。

その糞尿の臭さは半端ではありませんでした。

特にホームセンターで土を買って丹精込めた庭の花壇が

特にひどい目にあってしまいました。

猫は技と人間が困るところを狙ってウンチをします。

思い余っていよいよ猫の捕獲計画をたてました。

ネットで猫捕捕獲機が販売されています。

それで野良猫を捕まえて遠くの見知らぬ山の中に捨ててくるのです。

多くの人がこの手法を使っていると書いてありました。

そんなことを考えているうちに

なぜかその家そのものが嫌になって行きました。

そんなことまでしたくないという気持ちもあったのでしょうか。

たまたま住みたいと思っていた街に感じのいいマンションを見つけました。

迷わず契約してしまいました。

住んでいる家は売却してしまいました。

今も我々の後の住人の人は野良猫糞尿に悩んでいるのでしょう。

勿論、売却のときにはそんな話はしていません。

不思議なことは何故猫に餌やりをする人たちは

あんなに周りから抗議を受けているのに、

そこまで猫に同情しているのに

飼ってあげようとはしません。

自分は命を大切にしてあげているという

その行為に酔っているだけで

周囲を批判しているだけで

本気で猫を救うことはありません。

この餌やり行為はほとんどが女性です。

男性で見かけたことはあまりありません。

男性は鳥などが多いようです。

何故女性は野良猫に特に同情的なのでしょうか?

同類だから??

習性が似ているから??

捨てられた姿に自分を見るから??

現在では狂犬病もあって犬は厳しく取り締まれています。

しかし、野良猫は当たり前のように日本中、いや世界中に生存しています。

最近は逆にやったらとチヤホヤされています。

しかし、その糞尿被害で悩んでいる人たちは厖大なはずです。

なんか人間社会と同じ様な気がします。

男たちは常に厳しく取り締まられて

女たちはなんとなく許されて生き抜いていきます。

私は子供のころ飼っていた小鳥や金魚をよく食べられてこともあり、

猫には決していい思い出はありません。

しかし、猫のような小悪魔性格の女性に

惹かれ続けているのも事実です。

何度、被害にあっても

またついつい懐に抱えてしまいます。

そして痛いお思いをし続けています。

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