スタバの甘~い戦略に気を付けろ!!

私はかなりのコーヒ好きです。

中でも濃い目のコーヒーが朝の目覚ましには欠かせません。

早朝はよくスタバでブレンドブラックのトールサイズで頭の整理をしています。

スタバには様々な人たちがやってきます。

驚くのは多くの人たちを見ているとクリームやチョコやキャラメルなどが

たっぷりトッピングされたアイテムが大好きなことです。

まるでスタバは甘味喫茶です。

スタバは甘美なメニューのオンパレードですが、

これらには勿論、砂糖がたっぷり入っています。

大抵はドリンクに更に砂糖や蜂蜜を自ら加えていたりしています。

スタバにはフードメニューもあるのですが、

殆どは砂糖漬けのようなスイーツが主体です。

砂糖水のようなドリンクに砂糖たっぷりまぶしたアメリカンケーキを貪りつく、

笑顔たっぷりの女達は実に幸せそうです。

この幸福そうな女性たちは間違いなくぽっちゃりさんがほとんどです。

特に朝から朝食代わりに甘いカフェモカにスートコーンやドーナツを

2~3個食している女性はおデブさんそのものです。

人々の幸せそうな会話と笑顔に満ちたスタバは

平和な日本の実に象徴的な風景です。

しかし、このスタバの幸せなシーンには

その裏に恐ろしい謀略が潜んでいるような気がしてなりません。

それはアメリカの日本国民総メタボ化計画です。

ご存知のようにアメリカの国民の砂糖消費量は日本のほぼ倍です。

アメリカにいくとおデブさんしか見かけません。

アメリカは民間と政府が手を組んで日本を自国と同じにしてしまうという

恐ろしいもくろみを持っているのではないのでしょうか??

では一体それで米国には何のメリットがあるのかですが、

日本人がメタボになることで生活習慣病が急増します。

癌や心疾患や脳梗塞、糖尿病や歯周病、アトピーなど過剰な当分は様々な

病気を引き起こします。

そもそも人類数百万年の期間、99%は飢餓状態でした。

農耕を覚えて、ようやく近年になって

豊富な糖分の摂取が可能になっったのです。

そのため人は過剰な栄養には慣れておらず、

急激な体内糖分の上昇にまだ適応できていないのです。

そこからさまざま疾病が生じます。

アメリカは薬の開発では世界をリードしています。

巨額の開発費を投じて、新薬の開発に勤しんでいます。

世界中に薬剤を輸出して巨万の富をアメリカに集めています。

しかし、アジア人の食生活では余りメタボは引き起こしません。

そこでスタバが先兵となって砂糖の味を覚えさせる戦略です。

アジアの各国を疾病大国にしてしまうのです。

マックも同じです。

マックは肉の味を植え付ける先兵です。

 

スタバの本性は恐ろしいアメリカの国家戦略を秘めて先兵隊なのです。

今朝、スタバの濃いブレンドトールサイズを2杯飲みながら

おデブちゃんの朝食姿を見ながら。

ついつい想像を巡らせてしまいました。

考え過ぎなのかもしれません??

悪魔の妄想とお笑いください。

しかし、私は日本国民がアメリカのように1億総メタボになることだけは

避けてくれるように、皆さんにお願いしたいのです。

スタバに行ったら、ブレンドのブラックだけを飲みましょう。

決して甘い誘惑に負けてはいけません。

レジではしっかりブレンドだけ頼んで

隣のサイドメニューには目線を移さないでそのまま席に座りましょう。

勿論、エスプレッソのブラックもOK!です。

そうそう、この春はスタバはコーヒーだけでなく

紅茶系のスイーツドリンクに力を入れてきています。

紅茶党まで引き込む戦略でしょうが、

これもご用心ください。