日本中、朝早くからお応援で早起きして今頃は多分、
敗戦のショックと眠さでテンションが上がらないことと思います。
しかし、ここでしっかり原因を考えてみましょう。
これからのために、ドバイに向けて。
これから戦犯の追求がネットやマスコミで賑やかになることと思います。
しかし、ザックも本田も香川も選手の人たちはよく頑張ったと思います。
ご苦労様でした。
我々、国民が少し期待しすぎた、持ち上げすぎただけです。
マスコミもチヤホヤしすぎました。
それほど大した実力がなかったことは結果でようやくわかっただけです。
日本にはこれぞというエースがいません。
本田も香川も所詮、世界では頑張っても1.5流レベルなのです。
それを我々が錯覚してしまってもしかしたら日本は一流のサッカー国と
勘違いしたのです。
ワールドカップを見ているとやはり一流選手の実力の差を
まざまざと見せつけられました。
ここぞという時の得点能力がまるで違います。
瞬発力、突進力、閃等等個人の身体的能力がまるで違います。
それは闘争する男のテストステロン濃度の格差を大きく感じました。
それは時たまチラチラ映し出されるサポーターの女たちの格差でもあります。
コロンビアの女性サポーターの美しさとセクシーなボデーには目を見張りました。
これでは敵の選手たちもペニスをおったてて頑張るはずです。
比較して日本人女性サポーターの顔と体が貧弱に見えます。
頑張る気になれないでしょう。
既に日本の代表選手たちは金銭的には満足しているはずです。
そしたら後は女しかないのです。
もっとメラメラやる気にさせるセクシーでダイナミックな女たちを
サポーターに送り込むべきだったのです。
もう既に次の戦いは始まっています。
ドバイに向けてエッチでセクシーな女性を選抜していかなくてはなりません。
人類の歴史は男の女目当てで作られてきたのです。
選手強化よりは女サポーターの強化を図るべきです。
今回のワールドカップの大敗戦は選手に責任はありません。
我々、サポーターにあります。
それにしてもコロンビアのサポータにはいい女が多かったでねえ。