今日、山中教授が14年前の論文の画像で謝罪しました。
その姿の中には苦渋と悔恨の極めの気持ちを見ました。
これもすべて小保方晴子のあおりを食ってしまった結果です。
日本の宝があの小悪魔の幼稚な科学者ごっこに弄ばれたのです。
どう考えてもあの程度のレベルの科学者が理研の
リーダになるわけ訳はありません。
これまでの私の経験からしてもあの魔女を格別に
もて囃した人間がいたのです。
それは勿論、女という武器に負けた結果でしょう。
体の関係はなくても日本の組織人間は女の色気には弱いのです。
ちょっとオッパイ触らせた位で魔女の思いのままです。
特にまじめでお固いお仕事の人はあるときに狂います。
そんな例は嫌というほど目にしてきました。
魔女の罠にはまって日本の科学者とマスコミは
魔女狩りに没頭しているようです。
女は怖い!!
鼻の下を伸ばして悦に浸っているととんでもない目にあいますよ。
身近な女には気をつけてください。
昔は仕事中に溜まった性欲は会社の女で晴らすか
取引先の女で解消するとマジで思っていましたが、
今や時代は変わったことを我々は自覚しなくてはなりません。
仕事関係の女には気を付けないと身の破滅です。
みなさん、やりたくなったら1万円もってファッションヘルスに行きましょう!!