海が嫌いな沖縄県民の実態

今や夏盛りです。

多くの人たちが夏休みを向かえて

南国の楽園、沖縄に繰り出していることと思います。

青い空に珊瑚礁は魅惑的です。

何度も足をはこばれているかたもいらしゃるでしょう。

そういう私ももう100回近く行ったでしょうか・・・。

地元の人たちとの交流も数々重ねてきました。

そんななかで沖縄県民の海に関して気づいたことがあります。

みなさんご存知でしたでしょうか?

 

沖縄県民は決して海で泳がないです

 

泳ぐのは職業にしている人です。

彼らは海に出かけるときは

海辺の木陰でのバーベキュウの時だけです。

これは盛んです。

日中裸で海で遊んでいるのは

本土からの観光客だけなのです。

これは何を意味しているのでしょうか?

夏の海は彼らは嫌いなのです。

多分体にも良くないからでしょう。

もしくは健康的なものに

興味ないのかもしれません。

 

更に沖縄ではあまりスポーツクラブ・ジム

余りありません。

あっても行っているのは本土からの移住組か

転勤族です。

ましてや外でのランニングやウオーキングなどは

決してしません。

やっているのはやはり本土からきた人たちです。

沖縄の人たちは基本的には歩きません。

沖縄の人たちは普段あまりスポーツはしません。

メタボが恐ろしい勢いで増殖しています。

沖縄の人たちの楽しみは食べて飲むことだけなのです。

島中のあちらこちらの民家のすぐそばに沖縄の居酒屋さんが

存在しています。

(参照:沖縄の本当の悲劇

あつ、もう一つ楽しみがありました。

セックスです。

沖縄の人たちは日本で年間のセックスの回数が

一番多い調査結果が出ています。

そして離婚率も高いのが特徴です。

沖縄の人たちは

助成金でじゃぶじゃぶにされて

自ら汗することを忘れてしまっているようです。

仕事も楽な仕事で溢れています。

そして体も動かさずただ食べ続けている。

もうひとつの沖縄の悲劇です。