このように考えられている日本人は多いのではないでしょうか?
この夏どこに行っても
チャイニーズ!
チャイニーズ!
彼らの騒々しくけたたましい声に
神経を逆なでされたような感覚に陥る人が
多数いた筈です。
お盆に銀座に寄ってみたら
銀座通りは中国の観光バスが
道を占領状態でした。
完全に銀座は中国人に占有されていました。
多くの観光地もまるでこれと同じだったようです。
北海道、沖縄、金沢、京都、湯布院などなど
夏休み遊びに行った友人たちの嘆きと怒りが
その口からにじみ出てきます。
少しも寛げなかった
日本だけではないようです。
シンガポールは完全に中国人しか歩いていないとか・・・。
香港人ですら
中国人はもういらない
と叫んでいます。
カナダのある町は中国人の移民の為に
人口の半分以上の住民がチャイニーズになってしまい
待ちのカラーが紅色になってしまいました。
もともとの住民の白人たちは
こんな街住みたくないと
逃げ出しているそうです。
他人ごとではない気がします。
現在の海外旅行に出かける中国人は1億人だそうです。
しかし、中国の人口は14億とも15億とも言われています。
中国人の観光客津波はこれからが本格化します。
多分これから数倍の中国人観光客がやってきます。
ビザの発行条件を緩めれば緩めるほど
やってくる中国人の質は落ちてゆきます。
本当にこれでいいのでしょうか?
爆買で経済が潤うことと
騒々しく品のない国日本になることの引き換えです。
そのまま日本に居座ったり不動産を買いあさる中国人も
激増します。
安部首相!!
我々は日本を売ってまで豊かになりたくないのです。
落ちついた風情のある日本の生活がしたいのです。
尖閣諸島の防衛に必死をこくまえに
中国人の物量作戦で日本は占領されてしまいますよ。
この夏、既に日本は中国に占領されてしまいました。