中国がやがて世界を滅ぼす!!

中国

最近、アメリカが、今回の新型コロナのパンデミックについて、

中国の責任を大きく追求してきています。

新型コロナは、中国武漢の市場に売られていたコウモリから人に伝染し、

世界に拡散したと中国は説明していますが、

トランプ政権は、武漢のウイルス研究所から漏れ出た疑いを強めています。

いずれにしろ、その元凶は中国であることに間違いありません。

今回の新型コロナの問題で世界がようやく気が付きました。

中国は世界の災いを振りまいていることに。

これまで、中国はその膨大な数の人口を背景に、最も低コストで工場として発展しました。

その手法は極めて悪質で、世界の特許技術や知的所有権を盗みまくりで、

技術やデザインの盗作は当たり前です。

やがて世界中から収奪した外貨で、国家は潤い、

今やアメリカに次ぐ経済体腔です。

この経済発展は、通常であるならば戦後世界の発展に大きく寄与し、

歓迎されるべき大きな出来事です。

ともに、富を分かち合う、世界平和の礎となる筈でした。

しかし、中国の経済の発展は我々の期待に反して、

自らの利益追求に勤しむだけで、

世界の人々に数々の不幸をまき散らしています。

今回の新型コロナもその一つです。

中国問題の根源は、その古代よりの中華思想に起因しています。

中国は、古代国家の成立以来、世界の中心は自らにあるとして、

常に周辺諸国を侵略し、朝見を求めてきました。

たまたま、日本国は海を隔てていたために侵略されることはありませんでしたが、

朝鮮半島や中国周辺諸国は有史以来、長い期間、属国とされてきています。

中国人の基本マインドは、チャイニーズファーストであり、

その思想はトランプの白人思想と一緒です。

ニクソン以来、田中角栄以来、世界も日本も中国をずっと甘く見てきました。

経済さえ発展すれば、いつか中国には民主主義が芽生え、

自由圏諸国の仲間入りができると信じ込み、様々な支援と投資を行ってきましたが、

かの国はそれほど容易い国ではありません。

虎視眈々といつか世界を手中にすると虎視眈々と狙っていたのです。

毛沢東、鄧小平は100年戦略を打ち立て、牙と爪を隠しながら、

世界中からお金を集めてきました。

そして、アメリアと巨人の後ろ姿が見えてくるとその本性を露わにしてきました。

習近平は、一帯一路政策を打ち出し、

アメリカに世界を二国で分割支配する提案を持ち出してきました。

これまで、中国には寛容すぎたアメリカも要約すこしづつ気づいてきました。

中国の野心に。

そして今回のコロナ問題が決定的になりました。如何に中国という存在が、

世界の秩序を損ねているかが核心となったのです。

未だにノー天気なのは日本国です。

安倍君はこの春に、習近平を国賓と招いて歓迎する気でいたのです。

尖閣問題でやりたい放題の習近平を天皇陛下に歓迎させようとしているのです。

とても正気とは思えません。

観光客が欲しいだけの浅ましい姿に多くの国民から失望の声が上がっています。

中国という国の本質をよく見ることが大切です。

今の地球温暖化問題は、中国の経済発展と共に始まっています。

中国が潤いば気候変動で多くの国に災害が起こり、

多くの命が失われています。日本の国も同じです。

ここ10数年の間にどれだけの水害と風害が起こっているか思い起こせばわかります。

中国は世界のCO2の半分近くを排出しながら、

経済を発展させてきています。

今回の武漢の閉鎖で武漢上空の窒素酸化物が殆ど観察されなかったそうです。

日本もこの数か月PM2.5が殆ど飛来していません。

そのせいか、電車内で咳き込む人が非常に少ないことに気がつたでしょうか?

コロナを気にして咳を我慢しているのではありません。

皮肉にも、中国の工業の中心部がロックダウンしたことで

大気が浄化されているのです。

経済力をつけた中国人たちは世界中の観光に出かけ、

世界中を騒々しくし、ゴミをまき散らしています。

そして今回は、ウイルスをまき散らしました。

コロナもペスト、インフルエンザも多くの疫病は中国発です。

今や中国は強大な軍隊を整備して世界征服に乗り出す構えです。

彼らは世界は自分たちのものと思っています。

その思想は古代から変わりません。そして変わることもないでしょう。

中国とお人良しにお付き合いすることをもうやめにしなくては、

やがて日本も飲み込まれてしまいます。

ウイグルやチベットと同じ運命が待っています。

彼らにとっては日本もウイグルやチベット、韓国、ベトナムなどと同じ存在であり、

属国の一つなのです。

アメリカのトランプの中国政策はこの意味では正解です。

これ以上、中国を見逃せば世界が中国に飲み込まれるでしょう。

それは、軍事的な派遣だけではなくバーチャルな世界でも確実に起っています。

中国にこれ以上、資金を与えてはならないのです。

今回のコロナで彼らはマスクや薬剤まで戦略物資として利用しようとしてます。

彼らの頭の中はいかなる時でも世界を手中にする思考が先立っています。

我々は、ウイグル、チベット、香港、台湾で今起きていることを見過ごしてはなりません。

世界の温暖化は、中国とアメリカが巻き起こしています。

中国は、海軍力を強化してやがて日本を取り囲む海域を支配することに躍起です。

世界の災いの多くは中国からやってきます。

ロシアなど可愛いものです。人類を滅ぼしかねないレベルです。

東アジア、東南アジアだけが直面する問題ではないことに

ようやく世界も気が付いてきたようです。

新型コロナは世界中に飛び火しました。

イタリアなどの中国人と関係が深い地域ほど深刻です。

台湾のように、関係を断っている国ほど被害は少ないのです。

そして中国はいち早く、新型コロナを抑え込み、

今度は厚かましくも

中国は正しい政策によってコロナを制圧した。

世界は中国に感謝すべきだ

とほざいています。

中国はマスクや防護服を戦略物資に使い、

それを餌に感染国を従わせようとしています。

我々は、忘れてはなりません。

今回のパンデミックの発祥は中国です。

中国の今のやり方は、

自分で火を付けて、

儲けを企む火事場泥棒です。

もう一度繰り返します。

災いと不幸は中国からやってきます。

自らの欲望の赴くままに、他を顧みることなく行動する、

これが中国人の民族性です。

中国は世界を破壊し続けています。