とうとう認めました。
しかし、謝罪はありません。
この一記者と作家の功名心からの事件のでっち上げは
どれほど日本国民に損害をもたらしたか計りしりません。
それに同調して国民を落としめた共産党や
社民党、特に福島瑞穂は朝日新聞を含め
どう国民に落とし前を付ける気でしようか?
マスコミだから、政治家だからといってまたふざけた
言い訳で逃れるつもりでしょうか?
このようなことを許してはなりません。
不売運動と辞任要求を
国民全体でつきつける必要があります。
気になるのは今後の韓国の態度です。
しかし、彼らは多分変わらないでしょう。
かれらは従軍慰安婦問題が人道上の問題で
騒いでいたのではないからです。
彼らは日本に対する突っかかるネタが欲しかったのです。
日本に併合されて蹂躙された数拾年の屈辱は
彼らは永遠に忘れないでしょう。
彼らはいつか仕返しをしたいだけなのです。
しなければ気が済まないのです。
我々日本人はその消えることのない怨念をよく理解しなくては
なりません。
これまで国力がなくて口を閉ざしていましたが、
力もつけてやはり、日本に仕返ししなくては気が済まなくなったのです。
その為の因縁をつける材料が欲しいだけです。
竹島もそうです。
靖国もそうです。
教科書もそうです。
我々はこの恨みをよく理解してこの隣人と付き合う必要があります。
韓流だとか友好だとかおめでたいことばかり言っていても
向こうはいつか復讐してやるという気持ちでいるのです。
国際社会、民族の争いはそんな生易しいものではありません。
平和にぼけているのは日本国民だけです。
中国も全く一緒です。
我々、日本人は余りにも戦争のことをいい加減に
考え過ぎているのです。
我々が一体韓国、中国、アジアにいったい何をしたのか?
そして日本国政府に、アメリカに何をされたのか?
もう一度検証して総括して
一人ひとり認識していかなくてはなりません。
我々日本人は極めてひどいことをし、
むごいこともされたのです。
もうすぐ終戦記念日です。