恐るべきは週刊文春

最近の文春はスクープヒットの連打です。

文春に書かれたことはほとんど事件化されています。

最初は

朝日と一緒でデタラメ書いているんだろう!!

と思っていた人たちも

毎週木曜日に何かかが起きると楽しみにしているといいます。

文春の世の中の悪を暴く??姿勢には感嘆します。

しかし、一体どこでネタを拾ってくるのでしょうか?

やはり誰かが垂れ込んでいるのです、きっと。

お金でネタを買っている??

それもありそうです。

怖い怖い世の中になりました。

警察も文春で情報得ているなどと情けない話も伝わってきます。

お金や女に弱い政治家や芸能人にとっては文春はかなりの脅威です。

おちおちお小遣い稼ぎも不倫、シャブも出来ません。

身に覚えのある芸能人やスポーツ選手、政治家は木曜日が怖いといいます。

良かった、今回は俺ではない!

と金曜日に安心して水曜日の夜が眠れない??現象があるのでしょうか?

週刊文春はいまや世直し奉行です。

国民のガス抜きに大いに貢献しています。

某朝日新聞の捏造記事のように日本に多大なる損害を与えた話とは

真逆といえるでしょう。

マスコミの本来の姿があるように感じてしまいます。

でもでも何かがちょっと変です。

国会は文春の記事ネタでほとんど時間を割かれています。

国のこれからの方向性や政策の議論は2の次3の次になっています。

これでは国も危うくなります。

不倫やお小遣い稼ぎ、シャブ事件などの低次元のお話の放映でテレビは夢中です。

国全体が低脳化しています。

これは文春の記事も朝日新聞と同じく実は国民に損害を与えていること??

その中でも芸能人、政治家の不倫騒動にあまりに国民全体が熱中しすぎです。

女性たちは不倫を叩きたいのは大いにわかりますが、

マスコミの男たちが同性の浮気を非難することは果たして正しいのでしょうか?

いまや若い男たちの男性ホルモンが低下して精子の数が激減しています。

男たちが男らしさを失ってきているのです。

本妻以外のほかの女性に興味をもって不倫を願うのは男の本能です。

こんなに世の中で不倫を否定してしまったら男たちは萎縮してしまいます。

ますますおチンチンは立たなくなるでしょう。

少子の問題を解決するには男たちを奮い立たせることしかないのです。

このままでは日本民族は滅び去るでしょう。

世の中、きれいごとだけではすみません。

昔の日本のように男の浮気、不倫は大目に見ることが大切です。

以前の日本のように浮気は男の甲斐くらいのおおらかな気持ちでいることが

必要なのではないでしょうか?

お金に余裕のある人は何人も2号さん作って

子供をたくさん生ませる。

これこそが少子化問題の最善の解決策です。

国会でぜひ不倫報道防止法案を議論して成立させるべきです。

今のうちです。

何しろ女性の国会議員は1割しかいないのですから。

考えると世の中全体がピリピリし過ぎています。

特に日本の女子は清潔好きで自分の身の回りを無菌化することに必死です。

その結果は子供たちが細菌に抵抗力を失い、虚弱体質になったり

アレルギー体質に陥っています。

この世界に無駄のものはないのです。

有害と思われている細菌も人を強くしています。

実はウイルスでさえ生命の進化に大いに貢献しているのです。

人間の遺伝子のなか、ウイルス由来のDNAがたくさん存在しています。

浮気も実は人類の発展に大いに貢献してきたのです。

特にわが日本国の明治維新による国勢の拡大は

おおらかなる古来よりの性文化の賜物です。

源氏物語は日本の性文化の象徴なのです。

生活から細菌を減らせば病気やアレルギーが増えます。

社会から不倫をなくせば子供は減り衰退します。

水清くして魚棲まず

性欲なくして子供出来ず

これは真理です。

そうそう最後に

私奴の不倫の数々、いつか文春に書いてもらえるようになりたい!!

文春さん取材待っています!!

今の本音です。