5月になって快適な日々が続いています。
緑は目にまぶしく爽やかな風が頬を撫で、気温も20度を超えるようになっています。
それにつれて女性の露出度も上昇し、好色な男子に嬉しい季節の到来です。
脚フェチの小生は生足が好物です。
サンダルに生足、実に艶めかしい景色が広がって実に喜ばしい!!
平成に入り、女性のおみ足は実に美しいなりました。
女性のすね毛は見事に脱毛されて、すべすべなお肌が光っています。
実は小生は生足は大好きですが、すべすべの無毛なお足にはちっと寂しさを覚えます。
やはり産毛やうす毛が生えた女子のお足が自然で卑猥です。
今の女性の足は加工品としか思えません。
特に細くてすべすべのお足には余り触手が動きません。
脚のすね毛だけではありません。
近年、女性の腋毛を拝んだ経験がまるでないのです。
更には、パイパン女子が急増しています。
脱がせてみたら陰毛がなかった!!
雑風景な女性の股間が目の前に広がります。
それでも一生懸命舐めるのですが、
今一つ気持ちが乗っていきません。
股間に広がる陰毛ほど男の性欲を掻き立てるものがないことを女性は知らないようです。
それは腋毛も全く一緒です。
そもそも陰毛の根元には性感神経が広がり、
さらには性フェロモンが分泌されているのです。
腋毛や陰毛はその拡散装置です。
無臭で無毛な脇と股間!!
なんて悲しい時代になったのでしょうか!!
これでは男の気持ちもポコチンも奮い立ちません。
増々、少子化問題には拍車がかかります。
安倍政権の喫緊の課題は日本の高齢化対策です。
その為には多くの女子に子供を産んでもらわなくてはなりません。
その前に男たちの中性化を解決しなくては出産は増えません。
政権の打つべき手段は、まずはこの無味無臭の無毛時代を終わらせて
卑猥な匂いと光景に満ち満ちた活気ある日本を取り戻すことです。
真の日本男児のチンポを復活さるのです。
直ちに腋毛復活法案とパイパン禁止法案を上程し、可決すべきです。
問題の解決は実は足元や股間を観察することから始まります。
参照:卑猥の象徴である陰毛