大馬鹿女達の時代がやってきた!!

いよいよ一強といわれた安部内閣も大幅な支持率の低下により

風前の灯となってきた。

それも本業の政治失策や経済の低迷ではなく、

ご内儀である阿部昭恵婦人の奔放な言動によるという全くある意味では

本筋ではない後ろからパンチ状態によるものです。

安部晋三氏の責任といえば大馬鹿女を余りにも放し飼いにしすぎたことですが、

立場から言えばその負うべき罪は非常に重いものといわざるをえません。

小生はある意味では、思想は右翼であり阿部内閣の継続を希望して立場ですが

総理夫人という影響力の強さ、またそれを利用せんとして輩へのあまりにの

無警戒さを考えればもはや、国民は怒っており

退陣しか国民を納得させるものはないと思われます。

大馬鹿女 安部昭恵は歴史にその名をしっかり刻んでいくでしょう。

しかしながら近年は安部昭恵のみが目立つ大馬鹿女とはいえません。

実に男以上のお馬鹿活動が目立つ女史が増殖し続けています。

彼女たちは男以上の衝撃と悪影響を社会に多大に与えつつあります。

記憶に新しいところはダブル不倫で名を馳せた山尾 志桜里があります。

この厚顔無恥さには到底我々男子は足元にも及びません。

また女性政治家の大馬鹿どもには枚挙に暇がありません。

慰安婦問題をでっち上げて日本を貶めた売国女史・福島瑞穂もその典型です。

小沢ガールズといわれた森まさこ議員、

谷亮子議員なども恥知らずの立派なお仲間です。

また、伊調選手へのパワハラでしゃしゃり出てきた至学館谷岡学長も同じレベルです。

政界のみならず芸能界でも大馬鹿女は次から次へと発生しています。

記憶に新しいところは松居一代でしょう。

ただし、エリカ様は除外です。

超美形の女はどんな悪行も許しましょう。

さてなぜ女たちが力を持つようになって目立ってきたのか?

そのこたえは簡単です。

男女雇用機会均等法や女性が活躍する社会の創生などという阿呆な法律

政策のお陰です。

女たちが鼻息荒くなったお陰です。

そう意味では女性の活躍の場を訴える阿部君はブーメラン現象で夫人に

ノックアウトを喰らったといえるでしょう。

余りにもご夫人の放し飼い政策が過ぎたようです。

これは我々男子の権力・能力の低下の現れでしょうか?

こういった現象は政界や芸能界だけではなく

実は我々に身近な社会にでも起こっています。

特に会社における男女平等や女性管理職比率を強要する法律は

かなりの悪影響を与えつつあります。

会社経営者はまるで何かに取り付かれたように

こぞって女性のための無理やりなやりがいのある活躍の場面を作り上げたり、

能力的には未熟な女たちを下駄をはかせて管理職にしたりして

必死です。

おまけに低脳な女役員を大養殖しています。

自らを決して自覚しない女たちは能力以上の評価と報酬を得て、

益々意気盛んです。

その影で本来評価されるべき男たちはやる気をなくして埋没していっています。

もともと女と男はその得意分野能力において大きな違いがあるのです。

女は政治や経済には向いていないことや、けっして好んではないことは

歴史が物語っています。

社会的な立場を無理やり押し上げようとするから

厚顔無恥でおのれ知らずの女どもがノサバルのです。

これらのメスゴジラはこれまでの秩序の破壊を始めています。

国を亡ぼすは必定です。

大馬鹿女たちがまるで恐竜のように闊歩するおぞましきジュラ紀のような

時代がまたやってきました。

我々男子はどう振舞うか試されるときです。

安部晋三と同じ道を歩まないようにしなくては

我々男子は滅亡するしかありません。

実はそういう自分も嫁を放し飼いにしたお陰で大きな損害を蒙りました。

我々男族は巨大化して無体な自由を求め続けるメスゴジラたちを押し込める

檻を作ることが出来るのか?

正念場を迎えるときは刻々と迫っています。