どうやら作戦変更のようです。
あれだけ悪意のない単なるミスとしてつっぱてきた小保方晴子、
このままでは国民の賛同を得ないと判断したのでしょう。
こんどは女の武器を使っての国民の感情に訴えてきました。
あのままではどう考えても勝ち目はなかったのは明白でした。
多分、弁護団参謀の入れ知恵でしょう。
正解です。
今度は理研を悪徳代官に仕立てる悪魔の作戦です。
「私が未熟で皆様にご迷惑をおかけして申し訳ない。
でも、STAPは存在します」と涙ながらの会見です。
女の武器を目一杯使っています。
多分、女性を味方につける作戦です。
女性の感情に訴えて理研を悪者にしてします。
恐ろしい!!
しかし、今日の弁明は感情論ばかりで
何らの物証や論理的な納得性をもっていませんでした。
あるならちゃんと見せて論理的な説明をすべきです。
「それでもSTAP細胞は存在し、
私はそれを世の中の役に立たせたい」だけでは
弁明になっていません。
これだけお騒がせしたのだからこれ以上は長引かせるべきでは
ないでしょう。
ノートが何冊もあるのならそれを見せるべきだし、
写真の取り違えのパワーポイントも見せるべきでしょう。
説明しているようで最後に説明を逃げています。
下手な男の浮気の言い逃れみたい??
私たちは今日の会見でまざまざと見せつけられました。
女には最終兵器があると。
マスコミも飛びついているみたいです。
女の涙恐るべし!!
これには決して逆らってはなりません。
悪魔も逃げ出します。
理研のおじさんたちはまたまた迷路に入りそうですね。
しばらく楽しめる(^0~)!!