続ウオシュレットの幸せ

最近、急に冷え込んできてしまいました。

こんな時、ウオシュレットの洗浄の水の温もりに

思わず顔が緩んでしまいます。

寒さでこわばった筋肉を緩めてくれます。

本当にまたまた日本人に生まれた幸せを感じさせてくれます。

トイレ環境はどんどん良くなるばかりです。

しかし、困ったことが一つあります。

なかなかトイレから出れないのです。

温かなお湯は肛門を刺激して

出ようかとウオシュレットをするとまた便意を催し、

いつまでたってもフン切れがつかないのです。

おまけある会社のある機種はお尻の中、直腸まで洗浄湯が入ってきて

丁度浣腸状態になってしまい、便意が収まりません。

角度と水の勢いが肛門の中まで侵入する角度がちょうど合ってしまうのです。

洗っては浣腸、洗っては浣腸では終わりがなくなります。

オカマの心境です。

ウオシュレットのおかげで日本人の穴ルは画期的に清潔になったはずです。

オカマの人たちが一番恩恵を受けているのかもしれません。

とにかくパンツにウンチがつくことがなくなりました。

ウオシュレットはまたトイットペーパーの節約にも貢献しています。

出るときには一ふきで済むようになりました。

トイレットペーパーももう不足することはないでしょう。

下水で流されることもへり、パルプの消費も減って

自然環境にも優しいです。

あ、そうそう、最近僕は手も洗わずに出たりします。

嫁に言ったらどやされましたが・・・・。

兎に角、今も思っています。

ウオシュレットは人類が生んだ最大の道具です。

何百万年も続いた悩みを解決したものは他に余りありません。

火の利用とそう壁ではないでしょうか・・・・。