沖縄はどこへ行くのでしょうか?

沖縄県知事選で県民は辺野古への移転はNO!を突きつけました。

しかし、反対することで果たしていい解決策があるのかは疑問です。

またまた行き先の見えない事態になってきたという感想です。

喜んでいるのは中国だけではないでしょう。

 

沖縄の人たちは自分たちを日本人ではウチナンチュといいます。

日本に差別された恨みは消えないようです。

まるで韓国や中国です。

 

韓国や中国のように戦前戦中の日本から受けた扱いは

いまだに熱い怒りとなって残っているようです。

その怒りは次第に時間とともに大きくなってきています。

何がいけなかったのか??

 

中国韓国沖縄も一緒です。

戦後日本はお金だけで解決をはかり

正式な謝罪と反省を避けてきました。

浮気を認めない男と一緒で

なんとか奥さんに何かを買ってあげて誤魔化すやり方とです。

女は10年後20年後30年後に話を持ち出してきます。

女がその場は許しても後々恨みがましいことを言うのと一緒です。

決して許してはくれずそれをネタに一生ゆするのです。

沖縄もまさにその状況になりつつあります。

 

自分たちだけが常に争いの最前線で差別されている。

ずっとひどい目にあわされてきていると主張し続けることが

一番賢いのです。

現代の民主主義は弱いものであることが一番得をする

仕組みになっているのです。

 

沖縄は他の地方都市に比べて非常に現在恵まれています。

国からたっぷり税金が投入されて県民は仕事に不自由していません。

公共事業や開発で今や島はコンクリートだらけです。

唯一地方の県と比較して経済が伸びている県です。

ほとんどの県民はのんびり楽しそうに暮らしています。

 

沖縄の今回の選挙は中国の裏工作がかなりあったはずです。

中国の長期の太平洋戦略では沖縄はどうしても

飲み込まなくてはならない島々です。

 

辺野古で争わせて次第に独立気分を盛り上げて

10年後に日本国から切り離す。

そして20年後には中国に併合する。

多分本気で考えているはずです。

 

来年あたりは翁長新知事と朴槿恵、習 近平の首脳会議を

やるのではないでしょうか?

我々はそろそろ沖縄、韓国、中国を諦めて

好きにしてもらったほうがいいかもしれません。

沖縄も中国も韓国も拗ね切った女と一緒です。

「じゃあ、どうすれば気が済むのだ!!」

これ以上なだめすかすのは

止めたほうが得策かもしれません。

新た素直な女を探しったほうが得策です。

もう国民が有り難がって沖縄に観光行くのも止めましょう。

鹿児島県の奄美大島のほうが今やずっと海も珊瑚も綺麗です。

沖縄には開発でサンゴは死滅しています。

アメリカの基地も九州に移しましょう。

そのうち三者は自然崩壊していくはずですから

それからまた考えればいいのではないでしょうか?

 

これ以上をかれらに金をむしり取られるのは止めましょう!

それよりは鳩山由紀夫、福島瑞穂はどうしましょうか・・・・・・。