やられましたねえ、鳥越俊太郎さん、
文春ビームで黒焦げです。
しかし、正直に思いました、そんな10年以上前の疑惑を持ち出すの!!
おまけにこの程度の
「ヤリ未遂事件」は
多くの男には身に覚えがあるのでは・・・・。
個人的には思い出してみたら
多くのやり逃しが浮かんできます。
その時の最後まで落としきれなかった自分の甘さに
悔しい思いが重なります。
鳥越俊太郎さんもかなり腹立たしい思いだったでしょうね。
こんな程度のことで叩かれたら
男たちは何もできなくなってしまいます。
そもそも最大の問題はのこのこ別荘に附いていった女子大生です。
この女こそとんでもないのです!!
おまけにやらせなかったなんてそれこそ叩かれるべきではないでしょうか?
別荘に2人で行くことは何を意味しているのか理解してなかったのでしょうか?
20歳にもなって・・・。
わたしそんなつもりでは・・・!
このセリフ、連れ込んだ女から何度聞いてことやら・・・・。
その気にさせて男に恥をかかせたこの女こそ許してはなりません。
こんな娘に育ては親は責任を感じるべきでしょう。
この際、ついてきてヤラせない女を罰する法律も作るべきでしょう。
さて今回の疑惑はジャーナリストの本質も構見ることになりました。
正義の味方のジャーナリスト様の人たちは
人の不正やミスは責め立てますが、
自分の落ち度や不法行為は棚上げしているということが
よくわかる出来事でした。
自分の罪を指摘されると感情的に怒り出して恫喝してくるのです。
人に求めた説明は一切することはありません。
(田原総一朗もよくありますね、この態度)
一体ジャーナリストの皆さんは何様のつもりでいるのでしょうか?
多くの政治家や有名人・芸能人に反省と弁明をもとめても
自己を総括することはないのがジャーナリストなのでしょうか?
これまで鳥越俊太郎さんは
散々綺麗ごとを並べて
数多くの著名人をつるし上げて
自分の地位と生活を築いてきました。
自分が責められる側になったときの
その整合性のなさを露呈しまくっています。
鳥越さん、
あなたの疑惑、多くの男にも同じように
苦い思い出となっているような事柄です。
男としては同情の念に絶えません。
よってこの際、潔く認めたらどうでしょうか?
申し訳ない!
ヤリ損ねました!!
深々頭を下げるのです。
男が恥じるべきは獲物を逃してしまった自分の未熟さです。
ところで10年前というと鳥越さん、
60何歳??
いやはや、頑張っていますねえ~!
脱帽です!!
そうでなくては都知事は務まりません。