女の中の女、山尾志桜里さん

一躍脚光を浴びた山尾志桜里さん。

この数日は一転して苦しい立場に立たされています。

安部首相への無理矢理因縁をつけて追及する姿勢は

実に御見事でした。

多くの女性はその姿に日本を救うジャンヌダルクと絶賛です。

あそこまで些細な事柄に喰らいついて相手を許さず追い込む姿は

ヤクザも顔負けとしか言いようがありません。

しかしその姿勢、性悪女が良く見せる男を容赦なく

責める言いがかり手法によく見られます。

この手の女は相手が間違いを犯したら

徹底的にこけ下ろすように責めまくります。

しかし、自分に非があった時には強気ですっとボケます。

こんな女に痛い目にあわされた御仁は多いのではないでしょうか?

男が決して接してはいけない性質の女です。

今回はどうやら秘書を言い訳に逃げるようです。

確かご自分で秘書で逃げった人を追求していた筈なのに。

お詫びの言葉の一言ありませんでした。

この手の女は関わるとロクなことがありません。

民進党も大チョンボです。

多くの男たちはこの女が嫌いです。

言い方、声、そして元検事。

その華麗なるキャリヤにも何故か親しみがちっとも湧いてこないのです。

一番の要因は、奥ゆかしさや可愛さがまるで感じられないことでしょう。

はっきりいいます、山尾志桜里さん。

その声、その顔、その言い方、

我々男子はうんざりで嫌いです。

あなたは逆方向の女の中の女と言えるでしょう。