スケープゴート?? 片山さつき新大臣様

連日、マスコミは国会での片山さつき新大臣様の問題で騒ぎ立ています。

片山さつきといえば全国模試一位、ミス東大、東大法学部卒、旧大蔵省入省後、

日本はじめての財務省の主計局主査、エリート中のエリート。

同じく東大法学部卒業の舛添要一が元夫。

大蔵省同期入省では、かの佐川元税務署長がいます。

とかくお騒がせのお知り合いが多いようです。

連日の報道を見ていると、どうも片山さんかなりアウトの人のようです。

元配偶者の舛添さんと欲のレベルはほとんど一緒の情けない疑惑ばかりです。

すべてが日本の超エリートらしからぬセコイ欲の積み重ねです。

普通の恥をしる人ならあそこまでしらを切らないような嘘の付き方しています。

佐川サン、桝添さん東大法学部卒の人たちには

共通して私利私欲を押し通す厚顔無恥の血が流れているようです。

知能は日本のトップでもどの人たちも馬鹿としか言いようがありません。

それにしてもこんなに問題だらけの片山さんを

安倍くんは何故、新大臣に起用したのでしょうか?

事前の身辺調査は無かったのでしょうか?

そんな訳はないでしょう!!

野党やマスコミは片山さんの新大臣就任は待ってましたばかりの様子です。

どうやらそこには安倍くんの深いお考えが眠っている気がします。

つまり片山さつき新大臣は野党にたいする生贄、当て馬のようなものの気がします。

野党やマスコミにあえて問題児を提供し、其の立場を作ってあげているのです、きっと。

いやいやそれだけではないでしょう。

今国会、モリカケ問題があまり出てきません。

安倍くんは自身の追求をそらすために、生贄として

問題だらけの片山さつきを差し出したとも考えられます。

流石、安倍くん、野党は思惑通りにこの餌にすっかり飛びついています。

それにしても片山さつきのあのフテブシさも見事です。

人を喰ったような態度と答えになっていない答弁、やはり日本の頭脳です。

野党は知能レベルでは到底、追いきれません。

精々、レンポウくんがドジで間抜けでお人好しの桜田五輪大臣を虐めることが精一杯です。

桜田大臣も多分安倍にとって瓢箪から駒と喜んでいることでしょう。

このまま安倍くんは片山さつきを引っ張るだけ引張り、

モリカケ問題が遠い思い出になった頃に、解任する予定でしょう。

この女子の面構え、半端ではありません。

舛添さんや佐川さんに負けず劣らずの恥知らずの面相の悪人顔です。

絶対に耐えきれるはずです。

どうやら東大法学部では法律だけでなく、

嘘つき答弁のメソッドもしっかり学んでいるようです。

東大法科はほとんどが官僚となり国を支えて人たちです。

伝統的にしらの切り方、国民の血液の吸い方は必須科目になっていると聞きます。

安倍くんは対中国対策で日本にはなくてはならないリーダーです。

片山さつきのあの人を食ったような面相が安倍くんを救い、

強いては日本国を救うのかも知れません。

とはいえ、あの人をバカにしたような笑いの目つき、腹がたつ!!