2019年のフギャアスケート女子の結果は
多くの日本人にとって大きな失望だったのでしょうか??
ロシアのザギトワ優勝で期待の紀平4位に結果でした。
日本人にとっては、
実に悔しい結果!!
だったのでしょうか??
実は多くの日本男子に限って言えば、
口には出せないけれど、密かに思っているはずです。
当然過ぎる喜ばしき結果!!
だと。
ザギトアと紀平の順位に差がついたのは、一体何だったのでしょうか?
それは紀平がトリプルアクセルを完璧にこなせなかったからではありません。
そもそもの外見的な美しさの差そのものから来ていると
自然に考えてしまうのは小生だけでしょうか?
フィギュアスケートが美しを競う競技であるならば、
演技者の容姿も大いに考慮されて然るべきです。
どう見ても紀平とザギトワでは、スタイル、美貌ともザギトワの圧勝です。
ザギトワの微笑みは、男たちの脳の奥まで震わせる魔法です。
妖精が、氷上で滑り踊る姿に世界中の男たちが酔い痺れてしまいます。
それに比べて紀平は、トリプルアクセルを成功して
初めて評価に値する存在でしかありません。
ルックスもちょっと可愛いレベルでは、到底ザギトワの敵ではないでしょう。
ましてや丸太のような坂本や5頭身の体型、宮原など論外です。
圧倒的な美貌とスタイルのザギトワには、
ルックス点100を最初からプラスしておくべきなのです。
ザギトワの多少のミスを救済する配慮をするべきです。
何故なら世界中の男性は、
ザギトワのあの愛くるしい笑顔を熱望してやまないのです。
男たちの心が穏やかになれば、世界も平和になるのです。
ロシアとの領土問題も解決するかもしれません。
今回2019年のフィギュアスケート世界選手権女子は
改めてフィギュアスケートのあるべき姿を我々に再認識させてくれました。
これを機会に女子の演技は
『ルックス点+演技点』
を基準にすべきことを教えてくれたのです。
美しきものが可憐に踊り滑るこそ
フィギュアスケートスケートの本質なのです。
ザギトワの演技と笑顔を見るたびに思います。
真央ちゃんもキム・ヨナもとても足元に及ばないと。
今まで熱中していた自分を恥じています。
圧倒的な美とは何かを、ザギトワは我々に改めて教えてくれました。
もう化粧やオシャレで飾り立てた、
中等半端なまがい物には騙されません。
世の男達は、真実の女性の美しさに目覚めなくてはなりません。
もうこれから迷ってはならなのです。
それにつけても、秋田犬『マサル』が羨ましい!!
*尚、悪魔は男子フィギュアには興味が全く無いので
ここでは論評は避けさていただきます。
あしからず・・・・。
『おかまちゃん』の悪く口は世の女性の反感を買ってしまいそう!!