先日、理研はSTAP細胞の検証中間報告を発表しました。
笹井芳樹副センター長 の自殺からまだ4週間足らずですが、
どうやら存在は否定されそうです。 それを笹井氏は予想しての自殺でしょうか?
しかし、どうも 納得がいかないのです。
遺書では小保方氏にSTAP細胞を 必ず証明してくださいと
その存在を信じきっている様子です。
ならば時が経てば存在が確認されるはずですから 問題はほとんど解消されます。
超一流の科学者の笹井氏に その道理がわからないはずがないのです。
しかし、死んでしまった。
笹井氏の抱えていた問題は もしかしてSTAP細胞の存在の真偽では なかったのではないでしょうか?
ただ単に彼女に入れ込みすぎたことへの 大いなる自己批判??
それがかれの中で膨らんでいった??
しかし何故これほどのエリートが ちょっと可愛いレベルの小娘に
にこれほどまでに入れこんでしまったのか? どうみても美人とはいかないレベルです。
何か他の決定的な 彼を虜にした要因があるのでは?
よくテレビで出てくるタクシーから降車して 理研に駆け込む小保方氏の 姿を
見たときに ハッと気がつきました。 この女性、オッパイがデカいのでは?!
ネットで調べてみました。 やはり、ありました。 小保方晴子巨乳説が。 推定はFカップとか・・・。
これですべての謎が解けました。
知能が高く、高度の教育を受けた人間ほど 大きなオッパイに弱いのです。
顔を埋めただけで メロメロになってしまいます。
日頃の緊張と人間関係の窮屈さを 開放してくれます。
女装趣味が多いのも 会社の役員や医者などのエリート層です。
アブノーマルな性で 人間性を取り戻す行為といいます。
結局はあれほど最前線での活躍にもかかわらず
笹井氏は組織のプレーシャーに 負けて 巨乳の谷間に駆け込んでしまったのでしょうか。
STAP細胞の存在などは 最初からあまり気にはなっていなかったのです。
それまでの科学では捏造は常識的で すべてを実証するには数十年かかるのですから、
彼は自分の力で何とかなると思ったのではないでしょうか?
それよりは甘美な巨乳の谷間に顔を埋めたかった!!
それは日本の組織社会でどこでも起こっていることです。
エリートが陥る蹉跌です。
疲れた男たちは 女の性の癒しを求めて ときに異様と思える行動に出てしまっています。
だれも責めることは出来ません。
しかし、社会は誤った者たちを 決して許しません。
特にマスコミは ネタになればなんでも暴き 報道します。
それぞれ個人の心情や事情などは どうでもいいことなのです。
華々しく報道され 散々叩かれ続ける 故笹井氏と小保方氏。
故人の冥福を祈るとともに 悲劇がまた起こらないことを祈ります。