金が取れなかった高梨沙羅!

あれほど金メダルを期待された高梨沙羅は銅メダルとなりました。

多くの国民には極めて残念な感情を抱いたのではないでしょうか?

悲しいかなワールドカップの最多勝をいくら更新にしても日本では

オリンピックでの優勝以外は価値がないのです。

高梨沙羅はタイミングを逸した女です。

勝つべき時に勝ってなかったことが彼女の大きな悲劇です。

もう彼女の旬は終わっていたのです。

まるでいつもモテ続けた女が最後に結婚できなかったように。

でも勝機を逃したのは運だけではなかったように思う国民を多いのではないでしょうか?

大きな邪魔をしたのは女としての色気に走った邪心でしょう。

突然、北海道のイモ姉ちゃんが大変身しました。

イモト姉ちゃんとまで言われたルックスだったのに、

突然都会的な微笑みに満ちたビジュアル系の美女に変わったのです。

男の味を覚えてしまったのか??

国民はずいぶんいろいろと憶測したものでした。

やはり色気に走ったアスリートは勝てない!!

見かけイモで悪くても一心不乱に勝利を目指す姿に人は感動します。

見かけを気にする心は基本日本では受けません。

今回の敗北に多くの国民はあまり同情してないのではないでしょうか?

造られた表面的な美には感心しないのが日本の国民性です。

素のままが一番というのが一般的な価値観です。

しかし、彼女の計算はこれからの芸能界での金稼ぎにあるのかもしれません。

強かです。

引退してもこのルックスならバラエテイー引っ張りだこは間違いありません。

しかし、どんなに金を稼いだところで高梨沙羅は悪魔に心を売ってしまった

悲しきアスリートという烙印は消えません。

それは巨人を裏切った松井秀喜と同じ評価になるでしょう。

金よりカネを選んでしまったことはもはや否定できません。

願わくば、芸能界入りした彼女の稼ぎが銅にならないことを祈るだけです。

更に今回の高梨沙羅の金が取れなかった事件は我々男子は一つの教訓としなくてはなります。

女は変貌するということです。

化粧や整形でまるで別人になってしまうということです。

キャバクラなどはその典型です。

高梨沙羅が集合しています。

その場限りの女ならビジュアルがいいに越したことはないのですが、

結婚などを考える時には必ずその女性の子どもころの写真を見せてもらましょう。

女の顔のレベルは生まれた時にはもはや決定しています。

5~6歳になれば美形かどうか確認できるはずです。

もうひとつ忘れてならなことは母親のビジュアルも確かめておきましょう。

娘は年が進めば進むほど母親にそっくりになります。

父親は別にチェックする必要はありません。

なぜなら種が違うことも多いからです。

勿論、父親は知らないことですが・・・

現代社会は見かけだけで全てを決めることはあまりにも危険です。

結婚するなら子どもころの容姿やその女性の性根をしっかり見極めてください。

生まれた娘を見て嘆かないためにも、

また辛い結婚生活を送らないためにも。

それにしても表彰式で銅で感激している彼女の笑顔の姿が不思議です。

メダルを取ると取らないでは人生まるで違うと言われてはいますが・・・・。

やはり銅でもメダルはメダルでしょうか・・・。